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換気システムの違いとは?第一種・第三種の特徴を比較解説

③省エネ・住宅性能で選ぶ新築建売

榎島  

筆者 榎島  

不動産キャリア3年

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換気は快適な住まいづくりの基本

新築住宅を選ぶ際、意外と見落とされがちなのが「換気システム」。実はこの換気設備、住宅の快適さや省エネ性能に大きく関わる重要なポイントです。
とくに「第一種換気」と「第三種換気」では仕組みも効果も大きく異なり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

本記事では、これらの換気方式の特徴と違いを詳しく解説し、どんなご家庭にどのタイプが向いているのか、判断のヒントをお届けします。


第一種換気とは?

第一種換気とは、「給気」と「排気」の両方を機械(ファン)で行う方式です。24時間計画的に空気の出入りを制御できるのが特徴で、外気温の影響を最小限に抑えながら、常に新鮮な空気を室内に届けることができます。

✅ メリット

  • 外気温を制御できる「熱交換換気」が可能

  • 冬の冷たい空気、夏の暑い空気をカット

  • 花粉やPM2.5の侵入を抑えるフィルター設置も可能

⚠️ デメリット

  • 設置コスト・メンテナンス費用が高め

  • 機械が故障すると換気機能が停止するリスク


第三種換気とは?

第三種換気は、「排気」を機械で、「給気」は自然に行う方式です。比較的安価でシンプルな構造が特徴で、多くの建売住宅や集合住宅で採用されています。

✅ メリット

  • 設備費用が安く、メンテナンスも容易

  • 機械が少ないため故障リスクが低い

⚠️ デメリット

  • 外気温の影響を受けやすい

  • 室内の空気が偏りやすく、ムラが出る可能性も


換気方式の選び方と省エネの関係

省エネ性を重視する場合は、第一種換気+熱交換機能のあるタイプが断然おすすめ。冷暖房効率を下げずに空気を入れ替えられるため、光熱費を抑えることができます。

ただし、コストを抑えたい場合や温暖な地域では、第三種換気でも十分なケースもあります。熊本・宮崎・福岡のような比較的温暖な地域では、第三種換気を選びつつ、間取りや窓配置で自然通風を補う工夫も有効です。


ハウススタイルのご提案

ハウススタイルでは、熊本・宮崎・福岡で地域の気候に合わせた最適な換気方式を採用した新築建売住宅をご紹介しています。
省エネと快適性を両立させた住まい選びなら、ぜひ当社にご相談ください。

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