
断熱等級って何?等級5・6・7の違いと、新築建売で確認すべきポイント|2025年版
家の快適さや光熱費に大きく関わる「断熱性能」。その目安として活用されるのが断熱等級です。特に2022年10月以降は新たな等級制度が導入され、2025年の今では「等級5〜7」が性能基準の主流となっています。
本記事では、断熱等級の仕組みや等級ごとの違い、そして新築建売住宅を選ぶ際にどこをチェックすればよいかを、わかりやすく解説します。
✅ 断熱等級とは?家の「暖かさ・涼しさ」を数値化した指標
断熱等級とは、住宅の断熱性能を表す指標で、数字が大きいほど性能が高く、エネルギー効率が良いことを意味します。
以前は「断熱等級4」が最高でしたが、2022年10月の法改正により…
-
等級5(ZEH水準)
-
等級6(HEAT20 G2)
-
等級7(HEAT20 G3)
が新たに追加されました。
✅ 等級5〜7の性能比較と違い(目安)
| 等級 | 水準 | 性能イメージ |
|---|---|---|
| 等級5 | ZEH基準 | 一般的な省エネ住宅。光熱費を削減できるレベル。 |
| 等級6 | HEAT20 G2 | 高断熱・高気密。真冬でもエアコン1台で快適な室温を維持。 |
| 等級7 | HEAT20 G3 | 最高ランク。冬でも室温20℃を安定維持できる超高性能住宅。 |
とくに「HEAT20」とは、寒冷地でも暖かく過ごせる家づくりを推奨する研究会で、その基準は体感温度や快適性を重視しています。
✅ 新築建売で断熱性能をチェックするには?
建売住宅の性能はカタログや間取り図では分かりにくいため、以下のポイントを確認するのがコツです。
✔ 住宅性能評価書の確認
「断熱等性能等級」が明記されていることが多く、等級5〜7が記載されていれば安心です。
✔ 使用されている断熱材の種類
-
吹付ウレタンフォーム
-
グラスウール高性能16K以上
-
外張り断熱材(高性能フェノールフォームなど)
→ 素材や厚みも断熱効果に影響します。
✔ サッシと窓ガラス
-
アルミ樹脂複合サッシ or 樹脂サッシ
-
Low-E複層ガラス(アルゴンガス入りならさらに高性能)
✅ なぜ断熱性能が重要なのか?
断熱性能が高いと…
-
✅ 冷暖房効率が良く、光熱費を年間数万円削減
-
✅ 外気の影響を受けにくく、一年中快適な室内温度
-
✅ 結露が少なく、カビやダニのリスクを軽減
-
✅ 高断熱の家は住宅評価も高く、資産価値が安定しやすい
つまり、快適・経済的・健康的・資産性すべての観点でメリットがあるのです。
✅ ハウススタイルがご紹介する建売住宅の特長
当社ハウススタイルでは、熊本・宮崎・福岡の各エリアで、以下のような断熱性能に優れた新築建売住宅をご紹介しています。
-
断熱等級5または6以上の物件多数
-
太陽光発電・省エネ給湯器などとの組合せで光熱費削減
-
一部物件ではHEAT20 G2水準の住宅も取り扱いあり
また、物件ごとの「断熱仕様」比較や光熱費シミュレーションも無料でご案内可能です。
✅ まとめ|断熱等級を知ることで、快適で賢い家選びができる
価格や間取りだけでなく、**「住んでからの快適さ・家計負担の少なさ」**も家選びの大切な基準です。断熱等級を知っておくことで、**見た目だけでは分からない家の“本当の価値”**が見えてきます。
ハウススタイルでは、「省エネ・住宅性能で選ぶ新築建売」シリーズとして、断熱・気密・ZEHなどの性能にこだわった物件を、熊本・宮崎・福岡を中心にご紹介しています。
性能と価格のバランスにこだわる方は、ぜひ一度ご相談ください。