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誰も住まなくなった実家、どうする?「実家じまい」の正しい進め方

④相続

矢野  

筆者 矢野  

不動産キャリア18年

誠心誠意対応させていただきます。

親が亡くなったり施設に入ったりして、空き家となった実家。
「そのままにしておくわけにもいかないけど、どこから手を付ければ…?」と悩む方が年々増えています。

そんなときに必要になるのが、“実家じまい”です。
これは単なる片付けではなく、「不動産」「相続」「感情」が絡み合う大切なライフイベント。

この記事では、熊本・宮崎・福岡で不動産売買を行うハウススタイルが、実家じまいの流れや注意点、スムーズに進めるポイントを解説します。


1. 実家じまいでやるべき主なこと

  • ◆ 実家の片付け・遺品整理

  • ◆ 建物・土地の状態確認

  • ◆ 名義や登記の確認(相続登記が済んでいるか)

  • ◆ 相続税や固定資産税の確認

  • ◆ 売却または活用方法の検討

これらは同時並行で進めることも多く、感情的な負担も大きくなりがちです。


2. スムーズに進めるための手順

【STEP 1】現状把握

建物の状態、立地、市場価値、維持費、税金などを確認。

【STEP 2】親族間での協議

「売るのか?残すのか?使うのか?」を話し合っておくことがトラブル回避のカギ。

【STEP 3】遺品整理・片付け

信頼できる専門業者を利用することで、時間・労力の負担を軽減可能。

【STEP 4】不動産の査定・方針決定

売却か、賃貸か、解体して土地売却か。将来を見据えた判断を。


3. 実家じまいで起こりやすいトラブルとは?

  • 「兄弟で売る・残すの意見が合わない」

  • 「名義変更がされておらず売却できない」

  • 「遺品整理が進まず放置状態に」

  • 「買い手がつかず固定資産税だけかかる」

これらを防ぐには、事前の準備と専門家への相談が不可欠です。


4. よくあるQ&A

Q. 実家が遠方で管理できない場合は?
→ 定期的な見回りや管理を代行する業者も存在。
 不動産会社との連携で売却まで任せることも可能です。

Q. 解体して更地にすべき?
→ 古家付き土地として売却できる場合も。
 解体には費用がかかるため、査定後の判断が重要です。

Q. 実家が相続人で共有になっているが…?
→ 単独名義にする、共有持ち分を売却するなどの方法もあります。


5. ハウススタイルの実家じまいサポート

ハウススタイルでは、不動産の査定・売却はもちろん、
遺品整理業者・解体業者・司法書士・税理士などの専門家と連携し、ワンストップで“実家じまい”をサポートします。

親の家をきちんと整理することは、家族への思いやりにもつながります。
「何から始めていいかわからない」段階から、ぜひご相談ください。


まとめ:「実家じまい」は前向きな整理の一歩

実家を片付けるのは寂しさや戸惑いも伴いますが、
放置すれば老朽化やトラブル、費用の増加を招いてしまいます。

大切な思い出と資産をきちんと引き継ぐためにも、「実家じまい」は“早めに行動”がカギです。

熊本・宮崎・福岡の不動産売買仲介を行うハウススタイルが、あなたの決断と整理をサポートします。

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